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​六六

​むむ

とある死んだ人間の人格がコピーされインストールされたアンドロイド。
無性別ではあるが、中性~男性声である。比較的はっきり発音ができることを少し自慢している。

太ももから下は存在せず、浮かんでいるため現在のテクノロジーでは再現不能な機体である。

元の人格の記憶から欠けが見られるため、自分の名前を覚えていない。が、2名程の名前を覚えているらしく時たまノイズがかった誰かの名前を呼んでいるらしい。

感情が高ぶった時には髪色が金髪へと変化する。

AGE:?
SEX:無性別
B.D:5/15

HEIGHT:

66_tatie.png

「自己紹介か?俺は六六!よろしく頼む!」

​「俺の存在・・・・・・か?なんなんだろうな、ううん・・・・・・一言でいえば今はロボットだろう?

あ、あ~?アンドロイドか?

「俺は天才だからな!■■■■や■■■だって、あ?・・・・・・?」

一人称:俺

​二人称:お前、下の名前を呼び捨て

 

基本元気で自信家で少し中二病の混じった喋り方をする。

​声量が大きく、調整をミスった時には人間の耳を破壊することもしばしば。

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