Selected Work

九九

くく

触手の生えた、神様の一部。
いつでも人間の事を見守っている、がたまに気分で害を与える時も･･････？

見た目に反し、喋り方は何処かおさなげ。
切り離された元の「カミサマ」の人間体の時の姿を真似している。その為これが本来の姿というわけでもない。
「カミサマ」から切り離されたのがいつか覚えていないため、自分が何歳なのかも覚えていないらしい。

「カミサマ」から切り離された一部が故に知能は少し低め。ちなみに触手は出し入れ可能。

AGE:？
SEX:両性
B.D:9/16

HEIGHT:180くらい

「え、自己紹介？九九だよォ･･････ん～、よろしく？」

「ボクはなんなのか？なんだろうねェ～、少なくともワタシはキミのコトを食べたりはしないよ！」

「エ、ここにあったエナドリ？･･････し、知らないなァ～！ボクわかんない！」

一人称：ボク、ワタシ

二人称：キミ、○○サン、○○チャン

幼げな雰囲気で喋るものの、何かを愉しんでいるようだ。語尾を伸ばす時は文字に起こしたら小さいカタカナがついているような感じ。

エナドリは味が好きらしい･･････が、基本飲み物や食べ物は必要ないらしいためただの娯楽のようなもの。